柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
決算成果説明書30ぺージ、保育料の収入未済額について、過年度が現年度に比べると多いように思うが、どういう理由かという質疑に、現年度が少ない理由は、保育の無償化が始まったため滞納額が少なくなったということが考えられる。過年度分については、未納額が複数年度の積み上げであるため多くなっているとの答弁がありました。
決算成果説明書30ぺージ、保育料の収入未済額について、過年度が現年度に比べると多いように思うが、どういう理由かという質疑に、現年度が少ない理由は、保育の無償化が始まったため滞納額が少なくなったということが考えられる。過年度分については、未納額が複数年度の積み上げであるため多くなっているとの答弁がありました。
6ぺージ、7ページをお願いいたします。 繰越明許費の補正でございますが、国の補正予算による事業実施、また諸事情による各事業の進捗状況に伴い、18事業の追加及び6事業の繰越明許費の変更を行うものであります。それぞれの繰越事業の完了予定時期につきましては、別紙でお配りしております繰越明許費繰越状況のとおりでございます。 8ページをお願いします。
千葉県松戸市なんですけども、このA4表裏3ぺージ、これは千葉県松戸市の補助教員の募集の要項です。ここには、色々とその仕事内容であるとか、条件であるとか社会保障であるとか有給休暇であるとか、働く条件がやっぱりちゃんと書いてあります。募集するんであれば、そこの条件もやはり提示すべきではないかなと考えます。
それと、同じ収支予算書の4ページ、5ぺージが国民宿舎の予算の関係ですが、これは5ページの一番下に862万4,000円の三角がしておりますが、これだけの赤字を予想しておるということでよいのか、同じく家族旅行村の一般正味財産増減の部の8ページ、9ページのところですけども、ここでも8ページの一番下、マイナスの1,242万5,000円と書いてありますが、これも家族旅行村も赤字の予算が出ておるということの理解
もう40ページか50ぺージある、もっと厚くなる、裏表ですから半分くらいの厚さでしょうけれども、こんなすごい、全部英文の航空計画っていうのがあります。 その航空計画を見れば、今回の目玉は、私が壇上で申し上げましたとおり、F-35Bステルス戦闘機が岩国に来るということが書いてある。
本市では、予算の概要につきまして4月号広報紙に掲載するとともに、市ホームぺージに掲載し公表を致しているところであります。広報紙では、どのように市政運営を行っていくかということを御理解頂くため、施政方針での主な施策中心に予算の概要をお示しをし、ホームページでは、防災対策など7つの重点施策における主な事業内容も掲げ、予算でどのような取り組みを行うのかということを説明を致しております。
◆議員(髙松秀樹君) ホームぺージに、「総額30億円以上発注したいと思います」って書いてないんですよ。「発注します」と書いてますね。で、一番大事なのは、落札の点数の中入ってますよね、この地元企業活用の35点で。これで落札をされたんじゃないんですか。 つまりこれ、この30億円が、地元業者としてはこの病院が建設されるに当たって地元に落ちてくるんだというふうに思ってらっしゃると思うんですよ。
心を一つにして、100年の歴史に新たな1ぺージを刻みたいというふうに思っております。私も4月から地域に返って、いろいろなお務めをするわけでございます。皆さんと一緒に頑張ってまいりたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ◆31番(藤重建治君) 以上で終わります。 ○議長(細見正行君) 以上で、31番 藤重建治君の一般質問を終了いたします。
ホームぺージを通しての公開もしてまいりましたし、通知も、話し合いの内容もまとめて、公開もしてきたのですけれども、まだまだ浸透していないというのが、事実だろうと思います。 また、いい方法がありましたら、お寄せいただいて、また、よりよいものにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(中次俊郎) 光野議員。
38世帯の方が私どもの係がですね、ホームぺージ上、全国に出して、あるいは東京や大阪に行って、そこでそのぜひ萩へ行きたい、移り住みたい、こういう人が現にあるわけです。今、68人の全く市外からの方が住んでらっしゃるんですね、この萩に。だから今、阿武町の話をされました。
皆さんも御承知だと思いますけども、下松市に今ホームぺージありますが、そのホームぺージのトップぺージのトップボタンが何か御存じでしょうか。下松市のホームぺージのトップぺージのトップボタンは、私たちが今一番関心のある新型インフルエンザ情報であります。
現在、県の補助金が150万円程出ると、こういうホームぺージを立ち上げるのに。特産品の紹介をしようと考えているそうでございます。前段階として、商工会、水産関係者、農協の方々を交えた委員会で協議したいと思っているということで言われました。 カタログ作成となると、費用の関係上県の補助では難しいため考えていないていうことで言われたんです。
ことしは市民に予算をよく知っていただきたいということから、60ぺージ程度におさまるように事業を絞り、5,000部を無料配布することにしている。また、広報、ホームページ等で、できる限りお知らせするとともに、公共施設や書店などにも置き、市民が気軽に持ち帰ることができるよう検討している、との答弁でした。
まず初めに、総務・企画関係でありますが、59ぺージの企画費、報酬の行政改革推進委員会委員報酬に関連して、委員のメンバーと進め方についての質疑に、執行部から、条例に根拠を有する委員として、商工会議所、銀行などの各界からの代表者を選任して開催することになるが、新年度は見直しの時期でもあり、2回の会議を開いて、ご意見を拝聴することにしているという答弁でありました。
◎副市長(住田宗士君) 3ぺージの参考資料につけておりますが、1番にあります病院運営委員会は、このようなメンバーで行っております。私が報告を受けましたのは、先ほど行政報告の中でも申し上げましたが、2月19日、市のほうへ報告があった時点で知りました。
◎総務部長(池永博文君) 十分な説明がなされていなかったのではないかという御質問でございますけど、市報にその新庁舎建設の特集を行いまして、アンケートに先立ちまして、これ6月から7月の間で市内の拠点施設と自治連合会単位での合計33カ所において住民説明会を開催し、さらにその7月のアンケート配布時におきましても特集ぺージを設けるなどして、情報の提供を行いました。
広報紙については、統合をして全域の、岩国市全体の部分を載せるということでありますが、ただ、ぺージ数、あるいは、予算的な問題でこれまでの出しているような――各地域が出しているような広報紙は非常に難しいと思います。
先ほど、私申しましたように、ほとんどの毎号で1ぺージを使っての市長のコラムという形の中で、今回、12月1日号については、若干、教育委員会特区の関係で3分の1ぐらいは縮小されておりますけれど、最初に市長にお尋ねいたします。市長からみなさんへのメッセージ──みなさんへていう1面につきましては、市長御自身が書かれたということで受け取ってもよろしいんでしょうか。
40ぺージから41ページ、第3款「民生費」の社会福祉総務費では、自治宝くじコミュニティ事業の助成を受け、地域福祉の理念や、認知症についての正しい知識の周知を図るため、協働のまちづくり推進シンポジウム開催経費を計上し、国民健康保険事業特別会計繰出金については、人件費調整に伴い減額計上しております。